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2007年9月24日月曜日

WCはWater Closetの略ですが、いろいろな呼び方があるそうです。

WCはトイレの略語ですが、トイレのことをあからさまに口にすることが「はばかられる」ために、日本語においては、古くは「はばかり」や「雪隠(せっちん)」「厠(かわや)」「手水(ちょうず)、昭和以降は「お手洗い」「化粧室」「ご不浄」と言い替えたり、外国語(あるいは和製英語と思われる単語)を使い「トイレ」「W.C(Water Closet)」「LAVATORY」などと表記したり、男女を示すピクトグラムのみで表したりすることが多い。なお、ドイツにおいても日本同様「WC」と表記することが多い。

現在では、単に「トイレ」といわれることが多い。
英語でも、「トイレ」という表記の元になる「トイレット」 (toilet) 自体が「化粧室」を意味しているほか、住居では隣に設置されることが多い風呂と合わせて「bathroom」と呼んだり、公衆便所を本来「休憩室」を意味する「rest room」と呼んだりすることなどがある。

トイレは多くの国で個室となっているが、中には仕切りのない国もある。また、用を足したあとの始末にはトイレットペーパーを用いず水洗する習慣を持つ国もある。そのような便所は、写真のインドやトルコのように、個室内に蛇口がある。水を用いる地域は気温の高い場所であることが多い。世界的に見れば完全に他人の視線を遮断する日本式の公衆トイレのほうが例外的でもある。日本人は排泄をする姿を他人に見られることを極度に嫌い、その逆に入浴を見られることは抵抗感を感じない国民である。欧米では完全に密室にすることは犯罪の温床となると考えられている。

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